① 商用NSFW販売に最も安全なのはローカルStable Diffusion系(SDXL / SD1.5 / Illustrious)。 OpenRAIL-Mで枚数・年商制限なし、出力は自前ハードなら実質自分のもの。NSFW生成もモデル次第で規約上可[3][9](要確認)。
② Midjourney・OpenAI(DALL-E/gpt-image)はそもそもNSFW(性的描写)が利用規約で禁止。 商用所有権はあってもNSFW用途では使えない=販売の入口で失格[1][6](要確認)。
③ どのツールで作っても、日本で売る最後の関門は「販路規約(FANZA/DLsite/Booth)」と「刑法175条のわいせつ性」。ツールがOKでも販路でNGはあり得る[11][16](要確認)。
NSFW画像を作って日本のマーケットで売るには、独立した3つの関門を全部通過する必要があります。どれか1つでも×なら販売不可。これが本レポートの背骨です。
Midjourney・OpenAI は性的コンテンツ生成を明確禁止[1][6]。ローカルSDやNovelAIは可。ここで多くのクラウド大手が脱落。
FANZA同人は2025年夏以降AI生成を隔離表示[11]、DLsiteはAI生成フロア集約[12]、Boothは依拠性高い大量出品を監視強化[13]。タグ付与・露出制限を守れるか。
NSFW商用販売の観点での総合適性。すべて2026-06時点・要確認。「NSFW可否」はツール規約上の可否(技術的可否ではない)。
| ツール | 種別 | NSFW(規約) | 商用 | 所有権の帰属 | 販売総合適性 |
|---|---|---|---|---|---|
| SDXL/SD1.5(ローカル) | ローカル | 可[9] | 可 | ユーザー(OpenRAIL-M)[3] | ◎ 最適 |
| Illustrious/Pony系 | ローカル | 可(モデル依存) | モデル毎要確認 | ユーザー | ◎ 実務本命 |
| NovelAI | クラウド | 可[2] | 所有権主張せず・自己責任[4] | ユーザー帰属 | ○ 条件付 |
| Civitai(オンサイト生成) | クラウド | SD1.5/SDXLは可[10] | モデル毎ライセンス | モデル毎 | ○ モデル次第 |
| FLUX.1[dev] | ローカル/API | 技術可・要確認 | 出力は商用可/モデル商用は別途[5] | BFL所有権主張せず | △ ライセンス注意 |
| Leonardo.Ai | クラウド | 要確認 | 有料は商用可[8] | 有料=ユーザー/無料=Leonardo | △ NSFW規約要確認 |
| PixAI / SeaArt / TensorArt | クラウド | 縮小・規制強化傾向[7] | 要確認 | 規約毎 | △ 不安定 |
| Midjourney | クラウド | 禁止[1] | 有料は所有・商用可 | 有料=ユーザー/無料=MJ | ✕ NSFW不可 |
| OpenAI DALL-E/gpt-image | API/クラウド | 禁止[6] | 出力はユーザー所有・商用可 | ユーザー | ✕ NSFW不可 |
| Adobe Firefly等(参考) | クラウド | 禁止傾向 | 商用前提 | ユーザー | ✕ NSFW不可 |
◎=NSFW商用販売に向く / ○=条件付 / △=要注意 / ✕=NSFW用途で不可。技術的に生成できることと規約上許されることは別問題。
旧来モデル(SD1.5/SDXL)は CreativeML Open RAIL-M ライセンスで、枚数無制限・年商制限なし・商用可。違法用途や加害目的の禁止条項はあるが、それ以外は極めて自由[3](要確認)。
新しいCoreモデルは年商100万ドル(約1.5億円)まで無料で商用利用可、超過時はEnterprise(個別交渉)[3]。出力の所有権はAPIでも自前ホストでも同一[3](要確認)。なお2025-07-31以降のStability Acceptable Use Policy改定では性的表現の生成禁止が入ったが、SD1.5/SDXL/SDXL派生には影響しないとCivitaiは整理している[10](要確認)。
FLUXは「Non-Commercialライセンス」だが、生成された出力(output)自体は商用利用OK。ただし「FLUXと競合するモデルの学習に出力を使うのは禁止」、モデル自体を商用サービスに組み込むには別途有償ライセンスが必要[5](v1.1=2025-06-26更新・要確認)。「出力の商用」と「モデルの商用」を混同しないこと。
waiIllustriousSDXL_v160 / waiANIPONYXL_v140 等のローカルSDXL派生は、OpenRAIL系でNSFW商用・枚数無制限・所有権自分を満たす最有力スタック。クラウド月額への依存もアカウントBANリスクも避けられる。
価格は2026-06時点の公開情報・要確認。ローカルは電気代+GPU償却のみで枚数あたり原価は実質ゼロに近づく。
| ツール | 無料枠 | 有料(月額・USD) | 課金方式 | NSFW商用での実質コスト |
|---|---|---|---|---|
| ローカルSDXL/Illustrious | — | $0(ソフト無料) | GPU電気代+償却のみ | 枚数無制限・実質ゼロ |
| NovelAI | 体験のみ | $10 / $15 / $25 前後[2](要確認) | 月額(Anlas/クレジット) | 月額固定・大量生成向き |
| Civitai | 毎日無料Buzz[10] | Buzz購入(従量) | 仮想通貨Buzz | 従量・モデル次第 |
| Leonardo.Ai | 150トークン/日[8] | $10 / $35 / $60[8] | 月額トークン | NSFW規約要確認 |
| Midjourney | なし | $10 / $30 / $60 / $120[1] | 月額 | NSFW不可=実質使えない |
| OpenAI gpt-image/DALL-E | — | API従量 | 画像枚数従量 | NSFW不可 |
※Midjourney有料は所有権・商用権はあるが、NSFW禁止のため成人向け販売には使えず「コスト効率」を語る前段で脱落。
ここが本テーマの核心。ツールがOKでも販路がNGなら売れません。各社2025〜2026の方針(要確認)。
2025年夏以降、AI生成作品をトップページ・ランキング(AI以外のジャンルタブ)・各ジャンルページ・リスト/検索・新着から非表示化し、「AIページ」のみで表示。コミック・CGは「AI一部利用」作品も非表示対象。【AI生成】タグ付与・利用サービス明記が必須[11](要確認)。
販売自体は可だが露出が大幅制限=集客は外部前提
2023年にAI生成作品の取扱いを一時停止後、「AI生成フロア」を新設して再開。AI生成作品はフロアに集約。「作品の主体がAIに依存するか」を基準にAI生成/一部利用を区分[12](要確認)。
専用フロアで販売可
マーケット健全性維持のため、特定の作品・作家への依拠性が高い商品や大量・連続出品を監視強化。サービス共通利用規約 第14条(禁止行為)等に該当すると段階的または即時に対応[13][14](要確認)。
出品可だが依拠性・量産は要注意
補足:R18販売は各サイトの年齢制限・モザイク基準にも従う必要あり。AIタグ未記載=規約違反で削除対象になり得る。
多くの人が「ツール規約で所有権がもらえる=著作権がある=独占的に売れる」と誤解します。これは別物です(要確認)。
| ツール/ライセンス | ツールへのクレジット義務 | 販路でのAI明記義務 |
|---|---|---|
| ローカルSD(OpenRAIL-M) | 明示的義務なし[3](要確認) | FANZA等は【AI生成】タグ必須[11] |
| NovelAI | 義務の明示なし[4] | 販路ルールに従う |
| Midjourney 有料 | 商用時クレジット不要の場合が多い(要確認) | 販路ルールに従う |
| Leonardo 有料 | 商用時不要傾向(要確認) | 販路ルールに従う |
| FLUX.1[dev] | ライセンス条項要確認[5] | 販路ルールに従う |
| Civitaiモデル | モデル毎(OpenRAILは帰属要求あり得る)[10] | 販路ルールに従う |
結論:「ツールへのクレジット」より「販路でのAI生成タグ」のほうが実害(削除)に直結。FANZA/DLsiteのAI明記ルールを最優先で守ること(要確認)。
ローカルSDXL/Illustrious(OpenRAIL系)+ オリジナルキャラLoRA。理由=①NSFW商用OK・枚数無制限・所有権自分[3] ②月額/BANリスクなし ③オリジナル絵柄で依拠性リスク低減[15](全て要確認)。
社内 D:\市場調査資料\ の関連DR(本DRと補完関係)。本DRは「料金・商用権・所有権の横断比較」に特化し、下記とは重複しない位置づけ。
本DRの一次情報優先・数値要確認方針 / 下書き多段推論=Grok-4.3(grok_router経由・コストログ自動記録) / HTML執筆=Claude(脚注URL実在確認・捏造回避) / 作成2026-06-15